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(1) 内田 博也さん
(2) 33歳
(3) 上益城郡益城町
(4) 祖母・父・母・妹の5人家族
(5) 益城町で甘藷430アール、大根250アールを栽培。
(6) 農業後継者となるべく、脱サラ、就農して3年目になる。父母が築いてきた「おいしい甘藷作り」を習得することが当面の目標であるが、さらに改良を加えたいと意気込む毎日。
ホームページhttp://www.uchidafarm.com/ |
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| 2006/09/06 |
9月に入り、朝晩はずいぶん涼しくなってきましたね。わが家の農閑期も終わりに近づき、少しずつ慌ただしくなってきたところです。9月中旬から始まるダイコン植えに向けて、なまった体を徐々に慣らしている状況です。
今回は農閑期の主な仕事について紹介します。
カライモ畑の消毒です。ガの幼虫などがカライモの葉を食べてしまうからです。葉を食べ尽くされると、当然のことですが、カライモは成長しません。ですから、大切な作業です。虫の発生状況、カライモの葉の状態を見ながら、消毒時期を見極めます。気を抜くと2、3日で「丸はげ」になるので、畑の見回りは欠かせません
こいつらがカライモの葉を食べる虫です。このほかにも何種類かいます。中には私の手の親指より大きいものもいます。最初見たときは、ちょっとビビリました…
くろ切り(畑や田のあぜの草刈り)も重要な仕事の一つです。この時期、雑草は切っても切っても生えてきます(本当にたくましいです。私たちもこうありたいものですね!)。ですから、2〜3回はくろ切りを行います。猛暑の中のくろ切りは、本当に重労働です。家に帰ると、グッタリします
わが家には松や梅、そのほかいろいろな木があります。これらの枝切り作業もこの農閑期に行います。両親は若いころ、親せきの造園会社に手伝いに行っていたので、この手の作業も難なくこなします。今のところ両親に任せっきりですが、私もそろそろ修行せねばなりません
そのほか、普段は忙しくて手がつけられないことをしています。
今年はハウスや貯蔵庫の解体という、例年にはない仕事が入りました。これはテクノリサーチパーク周辺に熊本県工業団地ができるため、畑を譲渡したからです。近隣農家もハウスの解体作業などを今も行っています。おかげで、テクノリサーチパーク周辺の風景が一変しました。見慣れた風景が変わるのは寂しいものです。 |
| 2006/08/23 |
8月7、8日とJA青壮年部の研修で大分に行ってきました。
研修のメーンは津久見ドロマイト工業(株)の視察でした。この会社は苦土石灰(肥料)を作っている会社です。写真は石灰石鉱山を視察した時の様子です。採掘場所にいると何もかもが大きくて、「ここは日本だろうか?」なんて思うほどでした。左の写真を見ると何となく、「オーストラリア」って感じがしませんか?
採掘に使用するダンプカー、ホールローダもこの大きさ。ダンプは105t、ホイールローダはひとすくいが20t。ホイールローダのタイヤは1本200〜300万円で、短い時は2、3カ月で交換する必要があるそうです。私たち農家との規模の違いに、ただただ驚くばかりでした。
視察以外に、臼杵の石仏を見たり、湯布院を散策したりしました。普段は忙しく、なかなかできないことなので、のんびりしてきました。
先日くろ切り(あぜの草刈り)をしていると、枯れ草色のバッタに出会いました。まだまだ残暑が厳しいですが、最近は日差しが少しずつ緩くなってきています。「もうすぐ秋かな。また忙しくなるなぁ…」なんてことをこのバッタを見て思いました。
このところ本業から脱線したリポートばかりだったので、そろそろ本線に戻ったリポートをしますね(笑)。 |
| 2006/08/02 |
6月20日から7月15日まで、以前勤めていた会社の臨時職員として、千葉と新潟に行ってきました。仕事内容はコンバインの整備と点検でした。
農閑期前の仕事が完全に片付いてませんでしたが、春先から依頼を受けていましたし、お世話になった方からの依頼でしたので引き受けました。それに、気分転換にもなりますからね。
作業風景です。三人一組での作業で、私は刈り取り部を主に担当しました。会社時代はコンバインの設計をしていました。今回点検したコンバインの大まかな構成は理解していたので、仕事はやりやすかったです。
6月20日〜7月1日の間は千葉県旭市で仕事をしました。1日休みがあったので、銚子に行ってきました。銚子市場でキンメダイを食べた後、銚子電鉄に乗って「犬吠埼(いぬぼうさき)灯台」を見てきました。灯台に登ったときは足がすくみました。「ここから落ちたら…」なんてことをすぐ考えてしまうんですよね。
横浜にいる高校の同級生が休みを利用して訪ねてくれました。久しぶりに会えてうれしかったし、片道2時間半もかかるのにわざわざ会いに来てくれたことに感激しました。
7月2日からは新潟県に入り、上越市と新潟市で仕事をしました。新潟はさすが米どころとあって、きれいに区画整理された田が見渡す限り広がっていました(写真ではわかりにくいですが…)。それと、高速のSAで「コシヒカリアイス」なるものを発見しました。お米のにおいがするアイスでした。
新潟〜東京間の移動は上越新幹線を利用しました。上越新幹線の車両は2階建てなんですね。初めて知り、びっくりしました。上の階に乗って景色を眺めればよかったのですが、下の階に乗ってしまいました。まぁ、ほとんど寝てましたけど…。
最初は「まだ20日以上もある…」なんて思っていましたが、途中からは作業、生活にも慣れ、楽しい旅になりました。リフレッシュできましたので、また農作業に励みたいと思います。 |
| 2006/07/27 |
熊本県内では豪雨による被害がかなり出ています。このリポートを書いている現在(7月23日)も激しい雨が降っており、避難されている方も多数いらっしゃるようです。被害にあわれた方に心よりお見舞いを申し上げます。
私の住む益城町も記録的な豪雨に見舞われましたが、私の住む地区は幸いにも被害は小さく、今のところ小規模な土砂崩れが2、3カ所発生した程度です。まだまだ予断の許さない状況ですが…。
土砂崩れ発生個所のうち1カ所は民家まで押し寄せていましたので、消防団で土砂の撤去作業をしました。今回はその様子をリポートします。
土砂崩れを発生個所にブルーシートを掛けました。崩れた個所に登るのはやはり恐ろしかったです
民家に押し寄せた土砂を重機で取り除きました。重機は団員所有のものです。わが消防団は農業、造園業など自営業の人が多く、この手の作業に必要な機械、道具が比較的そろえやすいと思います。重機がなかったら、倍以上の労力と時間を要したと思います
重機で届かない個所、民家周辺は人力により土砂をかき出しました。粘土質の土壌のためスコップにまとわりつき、なかなか作業が進みませんでした
小規模の土砂崩れとはいえ、2トントラック2台分の土砂がありました。
さて、わが家のことに話を移します。この雨の影響で、この一週間、仕事らしい仕事はできていません。農閑期ですので、緊急を要する仕事はありませんが。両親とは、「今年の甘藷(かんしょ)は根がない(収量が少ない)だろう」と話しています。
約1カ月、リポートを休ませてもらったわけですが、実は千葉と新潟に行って来ました。その話題を来週には書きたいと思います。 |
| 2006/06/21 |
私の家では家庭菜園で野菜を作っています。春〜夏と秋〜冬の2回作りますが、現在春に植えた野菜の収穫時期を迎えています。
現在の家庭菜園の様子です。家の敷地の一角に設けています。家庭菜園の管理は主に祖母がやっています
収穫間近のナス、ニガウリ、ピーマンです。その他、カボチャ、サニーレタス、コショウ、サトイモなどを作っています。これらの野菜が代わる代わる食卓に上ります
トマトとキュウリは甘藷(かんしょ)の苗床に植えています。キュウリは例年通り食べきれないほど収穫でき、浅漬けやサラダにしました。トマトはちょっと甘みが足りず、「日照不足の影響かな?」なんて話をしています
カボチャを手に喜ぶ私です。収穫の喜びは格別! 疲れも吹っ飛びます
家庭菜園は自分で作るので安全・安心、それに採れたての新鮮野菜を食べることができます。また、野菜の成長に感動したり、収穫の喜びを体験できたりと良いことだらけ。皆さんも挑戦してみてはいかがですか? ただし、甘藷、ダイコンを作るのはやめてください(笑)。 |
| 2006/06/21 |
5月下旬から甘藷(かんしょ)植えと並行して、漬け物用のダイコンを収穫しています。
作業の様子と収穫した白首ダイコンです。漬け物用には主に白首ダイコンを作っています。ダイコンの作業については、秋以降に播種(はしゅ)から収穫まで紹介しようと考えていますので、お楽しみに!
収穫していると、よく「ひばりの巣」を発見します。葉の上に器用に作っていて、「よくできているなぁ」といつも感心させられます。たまに巣の中に卵が残っていることも。ダイコンは収穫しないといけませんので、この場合は別の場所に引っ越しをお願いします。「ひばりさん、ご面倒かけてすいません」
白首ダイコンは「ダイコンおろし」(わが家では「すりダイコン」といいます)にして食べるとおいしいです。わが家では祖母が作った「しょいのみ」(一般的には「もろみ」かな?)と一緒に食べています。シンプルな料理ですが、どちらも自家製。それはもう絶品です!
先週の予想より1日遅れましたが、6月8日に甘藷植えが終わりました。まだ作業が残っていますので一段落とはいきませんが、ホッとしているところです。6月下旬からは待望の農閑期に入ります。それまでもうひと頑張りです。 |
| 2006/06/07 |
4月下旬から続いていた甘藷(かんしょ)植えもいよいよ大詰め。この原稿が掲載されるころには終了しているかもしれません。5月は日照不足でしたが、甘藷植えにとっては良い天気でした。あまり天気が良く高温だと、植えた苗が活着する前に枯れてしまうからです。昨年はそういう状態でしたので、かなりの植え直しを行いました。今年は順調に進んでいます。
今回は5月1日に植えた苗の成長の様子をお知らせします。
5月1日、植え付け直後の写真です。この日はくもりで絶好の甘藷植え日和でした
5月8日、植え付け1週間後の様子です。しっかり活着しています
5月16日の様子です。この間は葉が少しずつ大きくなりました
5月28日の様子です。この間は葉の枚数が増えていきました
6月4日、最新の状態です。植え付けから1カ月が過ぎ、急速に成長し始めました
苗は一日一日成長し、天気などの影響でいろいろな表情を見せてくれます。私のホームページでは、毎日の写真を掲載しています(たまに抜けもありますが…)。興味のある方はぜひご覧ください! |
| 2006/05/24 |
今回は私の家族を紹介します。
父、文重です。趣味は仕事とお酒というくらい、よく働き、よく飲みます。甘藷(かんしょ)作りでは近隣農家からも一目置かれている存在です(私が言うのもなんですが…)。
母、るみ子です。父同様、よく働きます。たまに、「農業用ロボットかも・・・」と思うほどです。そんな母、冬ソナ以来、韓流ドラマファンです。
祖母、しのぎです。家事、家庭菜園、みそ作りなどを担当しています。祖母のみそで作ったみそ汁がないと1日が始まりません。
妹、富美代です。今春から大阪で資格取得のため勉強中です。
実は富美代との間にもう一人妹がいます。すでに結婚(ですから、プロフィールでは妹1人としています。)、2児の母で、現在子育てに奮闘中です。めいのちひろ、おいの智紀はわが家のアイドルです。
最後に、私の愛する妻を…、紹介できません(涙)。特派員中に紹介できるように頑張ります!(かなり厳しいと思われますが…。) |
| 2006/05/24 |
今回は植え付け前の畑の準備について紹介します。
まず、土壌消毒をします。これは土壌にいるセンチュウの害を軽減するためです。センチュウは右写真のように甘藷(かんしょ)に穴を開けます。こうなると商品として成り立ちません。土壌消毒後、1週間は何もできません。
次にマルチを張ります。マルチは地温を高め、雑草を抑制する効果があります。わが家ではオペレータと補助者の2人態勢でマルチを張ります。1人でも張れますが、天気が周期的に変化する時期、時間との勝負ですので、少しでも早く張れるように2人態勢をとっています。ちなみに、このトラクターは甘藷マルチを張る専用機として使っています。
トラクタの操作席後方には散布装置が付いていて、ウネの中に肥料・農薬が入るように落としていきます。わが家では肥料と農薬をあらかじめ混ぜたものを散布しています。肥料は甘藷の成長を促すもの、そして農薬はセンチュウ、ハリガネムシなどの害を軽減するものを使っています。
最後に枕時処理を行います。鍬(くわ)を使っての手作業ですが、この作業が結構時間がかかります。余談ですが、わが家の周辺では、枕地周辺(畦(あぜ)を含む)のことを「くろ」と言います。この作業もそれから派生したのか「くろをする」と言います。また、畦の草を切ることを「くろ切り」と言います。初めて聞いたら、分かりませんよね?
補足ですが、土壌消毒、マルチ張りの前にはトラクタで畑を耕します。土壌を軟らかくしないと作業ができないためです。トラクタでの作業は、雨の後(特に降水量が多かった場合)のように、土壌が湿り過ぎているとできません。また、土壌が乾きすぎているとマルチ内の水分が少なくなるため苗の植え付けにはあまり良くありません。この時期、天気が気になるのはこういった理由もあるからです。
春の時期は、天気を見ながら、畑の準備、苗取り→植え付けの繰り返しです。はっきり言って、天気に翻ろうされています。おかげで、なかなか休めません(涙)。
わが家の農薬に対する考え方は、「おいしくて、見た目がある程度よい甘藷を提供するためには、最低限は必要」というものです。ですから、農薬は使用しています。ただ、使用量、回数はきちんと順守して使用しています。また、今後は農薬低減の努力をしていきたいと考えています。それが消費者のみならず、私たち生産者のためでもありますから。 |
| 2006/05/17 |
さて、今回は苗取りについて紹介します。今年はこれまでに4回の苗取りを行っています。
苗取りの様子です。約100mある苗床を一通り取るのに、2〜4日かかり(作業人数によります)、80アール〜1ヘクタール分の苗が取れます。中腰で苗床を這うように進みますので、なかなか大変な作業です。私はこの時期に限って、太ももをこするとしびれるような感覚になります。たぶん、この作業の影響だと思います。
取った苗です。前にも書きましたが、わが家では「直立ざし」で植え付けますので、あまり長くない、節の近い苗を作ります。
取った苗は貯蔵庫に保管します。保管することによって苗の水分がなくなり、硬く強い苗になり、活着も良くなります。苗も生き物。「水分がほしい!」と思わせるんです。成長させるには甘やかしてばかりでなく、時には厳しくすることも必要です。人間と同じですね。保管期間は2日間から1週間、天気次第です。
天気が良いとハウス内は高温になりますので、黒いシート(名前は分かりません)をかぶせて日陰を作って作業をします。これがないと日差しの強い日はすぐにひからびてしまいます、取った苗も、作業する私たちも。
苗を取る私です。苗取りは大の苦手です…。
5月14日に校区球技大会があり、ビーチボールバレーに出ました。余裕のポーズですが、結果は惨敗でした。走ってばかりいるせいか、横への動きはまったくできませんでした…。
体力の低下、適応力の低下を感じる今日このごろです。 |
| 2006/05/10 |
ゴールデンウィークに入ったころ、私と母は「1日くらいは休もう計画」を立てました。計画といっても、作業の合間に1日くらいは休めるだろうという漠然としたもの。その休みを楽しみに仕事に励んでいました。ところが、「ゴールデンウィーク最終日の7日に雨」という天気予報で、仕事の段取りが大幅変更。その雨を見据え、畑の準備、苗取り、植え付けに追われ、ふと気付いたら休みは終ってました(涙)。「1日くらいは休もう計画」は見事に粉砕されました。ただ、植え付けた苗が順調に育っているのをみると、「頑張ってよかったなぁ」と感じています。
私のゴールデンウィークはこんな感じでしたが、皆さんはいかがでしたか?
さて、今回は苗作りについて紹介します。
まず、苗床に種芋を埋(い)けます。今年は3月5、6日に行いました。ちなみに種芋は前年にウイルスフリー苗と呼ばれる苗を畑に植えて作ります。つまり、1年目にウイルスフリー苗から種芋を作り、2年目にその種芋からできた苗で甘藷を作ります。このように書くと別物のようですが、もちろん種芋も甘藷です。ここでは説明の都合上、ウイルスフリー苗から作った甘藷を「種芋」、種芋からできた苗で作った甘藷を「甘藷」としたいと思います。苗が異なるだけで、それ以降の工程は種芋も甘藷も同じです。
しばらくすると、芽が出て(写真左、3月23日撮影)、苗取り直前には写真右(4月13日撮影)のような状態になります。この1週間後から苗取りを開始しました。
ハウス内の温度管理はハウス側面を開閉することで。写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、手前のレバーを回すことで開閉を行います。天気予報や日差しの状況を見て開閉量を決めます。
次回は苗取りの様子を紹介する予定です。 |
| 2006/05/03 |
ゴールデンウィークですね。皆さん、いかがお過ごしですか?
わが家ではこの時期は甘藷の植え付け時期なのでなかなか休めません。私にとっては行楽地に向かう車の列が恨めしい時期です(笑)。

4月25、26日と1回目の甘藷の植え付けを行いました。その様子をお届けします。

甘藷植えは、ご覧のような姿勢で行いますので、腰から太ももの裏にかけて張りがきます。たまに座って腰を休めますが、かなりつらい作業です。移植機など省力化する機械が出ていますが、作業方法、効率、コストなど考え、現在のところ導入していません。

わが家では「直立ざし」で苗を植えます。言葉の通り、ウネに対して苗を垂直に植える方法です。活着のしやすさ、作業性のよさから採用しています。ちなみに、活着とは、移植した苗が根付いて生長を始めることです。
 
植え付け後の苗の様子です。左が1日後、右が2日後です。植え付け時の天気は晴れだったので、左写真のように苗はかなり弱りましたが、この後、雨が降ったので生き返りました。現在は無事活着して順調に生育しています。
植え付けは活着しやすいように雨を狙って行うのがベストです。しかし、天気はなかなか思うようにはなりませんので、晴れの日でも強行する場合もあります。天気予報に一喜一憂、そんな毎日が続いています。 |
| 2006/04/26 |
今日は私の趣味の話をします。いきなり趣味の話をするのはあぐりんネット4年目で初では? ちょっとやばいかなと思いましたが、私という人間を知ってもらうには一番だと思いますので許してください。
私は陸上競技(長距離)に取り組んでいます。県内ではそこそこ名が通っているランナーなんですよ(自分で言うのもなんですが…)。1日約15km走ります。もちろん、あまりにも疲れていて走らない日もありますが、ほぼ毎日農作業後に走っています。33歳になり体力的にもきつくなってきて引退も頭によぎっていますが、あぐりんのネタ作りのためにももう少し走ります!(笑)
「走って何が楽しいとや? きついだけたい!」とよく聞かれますが、そんな時は「一生懸命走るけんいかんとたい!」と言います。走りながらいろいろなことに思いをめぐらせるのは楽しいものです。それができるくらいのスピードで、最初は歩くよりほんの少し速い程度で走ればいいんです。皆さんも試してみてください。体を動かすのは気持ち良いものです。
所属チームは熊本大学アスリートクラブで、大学のOBで作っているチームです。ただ、仕事は別々ですので、チームメイトは大会でしか会わない人ばかりです。
ちなみに大学では機械工学を専攻していました。ですから、今の仕事とは全くの畑違い。「農学部に行っとけば良かったかな…」とたまに後悔することも。思えばあの頃は将来についてあまり深く考えていなかったなぁ。まぁ、今の生活には満足していますし、これから頑張れば良いかなと考えています。
4月23日、熊本県選手権3000m障害で優勝しました。15、6歳も離れた高校生と走るのは緊張もしますが、楽しみでもあります。
昨年、一昨年と九州一周駅伝に熊本県代表として参加しました。写真は一昨年の初出走前の様子です。緊張のあまり死にそうな顔をしてますね(笑)。
少しは私という人間をご理解いただけたでしょうか?次回からはまじめに(?)農作業の様子などをお届けしますね。 |
| 2006/04/19 |
はじめまして、内田博也です。今年度、JAかみましきの生産者特派員を務めることになりました。農作業についてだけでなく、身近な情報もできるだけ発信していこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
私は実家の農業を継ぐため脱サラ・就農して3年目に入ったところです。ですから、まだまだ農家としては半人前です。生産者特派員を務めるにはかなり役不足かもしれませんが、皆さんにいろいろと情報を発信することで、私自身も成長するきっかけにしたいと思っています。間違った情報があるかもしれませんが、笑って許してください。
さて、わが家では現在、昨秋収穫した甘藷の出荷、今年植える甘藷の苗作り、だいこんの植付け、などを行っています。
甘藷の出荷作業の様子です。我が家では母屋に作業場を作って出荷作業をしています。出荷はJA・市場がほとんどです。JAに出すと中国地方(鳥取、山口)方面に出荷されるようです。
3月29日に撮影した甘藷の苗です。3月5日に苗床に種芋を埋(い)けました。現在、順調に苗が出てきています。
漬物用の白首大根と青果用の青首大根を作っています。大根の作業は重労働です。かなり疲れます。もう少し楽にならないかなぁ・・・。 |
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