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生産者特派員リポート

  • JA熊本市 辻野 正敏 さん
  • 生年月日:昭和26年1月11日
  • モットー:安全・安心なレンコン、トマトを消費者に届ける。環境に配慮した循環型農業を目指している。

スタミナ漬けのレシピ

こんにちは。

今日は生産者の定番料理のひとつ「スタミナ漬け」を紹介します。

 

(1) 薄口しょうゆ(1カップ)・酢(50cc)、

    砂糖・みりん(各大さじ2)を合わせ

    砂糖が溶ける程度火にかけ、冷ましておきます。

(2) ゆでたスライスレンコン(1kg分)、千切りにんじん(適量)、

    昆布・湯むきしたしょうが・にんにくのみじん切り、

    輪切り唐辛子を(1)に漬け一晩置きます。

 

冷蔵庫に常備しておきたい、お酒のおつまみにぴったりの逸品です。

 

 

露地レンコンの葉に、雨水が溜まっている様子です。

取材がありました!

くまもとあぐりんの取材がありました。

後ろに見えるのは、露地のレンコンの葉です。

中島小学校で、レンコンの授業をしました。

中島小学校は私の母校であり、子どもたちも通った学校です。

小学生の真剣な眼差しに緊張しながら、レンコンについて20分間話しました。

 

児童たちが興味津々でレンコンの話を聞いてくれたので嬉しかったです。

 

給食には、私のハウスでとれた蓮根がレンコンチップスになって登場。

 

牛乳の乾杯で、私を歓迎してくれました。

 

お母さんが作った辛子蓮根がレシピに載ります。

辛子蓮根は家庭でも作れるので、皆さんも是非つくってみてください。

でき立ては美味しいですよ!!

レンコン初出荷

5月18日、早生レンコンの初出荷が行われました。 早朝の6時から、生産者が集まって、出荷の規格などを確認しました。

JA熊本市高砂蓮根部会では、消費地の嗜好に合わせて「泥つき」レンコンと「洗い」レンコンを出荷しています。

「泥つき」は中京、中国・九州地方に出荷しています。

「洗い」レンコンは、関東方面に出荷しています。

「洗い」レンコンに添える、レンコンの葉です。

翌日市場に届くよう、空輸やトラック便で輸送し、鮮度の高いものを皆さんに届けています。

温度管理も重要

温度管理は重要な仕事のひとつ。

設定温度を、朝は29℃、夜は30℃に設定しています。

ハウス内の温度が高くなったらハウスを開けて、低くなったらハウスを閉めます。

ハウスの内側は、自動(オレンジの部分、1枚目の写真)で動きますが、ハウスの側面は手動(青い部分、2枚目の写真)で動かさないといけません。 

 

今月中頃からレンコンの出荷が始まります。

トマトを植えた後にレンコンを植えています

1枚目の写真は、2年堀りのハウスの写真。

 

2枚目の写真は、トマトを栽培後、レンコン植え替えたハウスの写真です。

(両方とも4月15日に撮影)

 

 

違いが分かりますか?

 

2枚目の方は、レンコンの苗が1列にきちんと並んでいます。

 

トマトとレンコンを交互に栽培すると、トマトの大敵「青枯病」が出にくくなります。

 

「青枯病」の原因は乾燥。

トマトのハウスに水分を沢山必要とするレンコンを栽培することで、

土壌の水分保たれ、病気が出にくくなるのです。

 

 

2年掘りのレンコンの説明もしましょう。

2年掘りのレンコンは、早く収穫できるのが特徴です。

6月の収穫が終わった後すぐに定植し、

→10月に収穫できるほどの大きさになったとき、

→収穫せずに年を越します(収穫据え置き)

→収穫しなかったレンコンが種レンコンになり、

→種レンコンからレンコンが成長し、早い時期に収穫できるのです。

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