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生産者特派員リポート

  • JAかみましき 藤瀬 修 さん
  • 生年月日:昭和55年10月13日
  • モットー:休日に3人の子供たちと遊ぶことが、大事な時間です。

棟上げ

新築中の家が棟上げをむかえました。

 

立体的になると家らしくなってきますね。

  

 

 

建て込みだすと早いもので大工さんすごいなーと思います。

 

高い所も普通に歩くし、私は高い所は全くダメなので、、、

 

話してみると『慣れ慣れ〜』て言われていました。色々と話を聞く中で

 

怖がってばかりではダメなんだと思いました。少しづつでも

 

挑戦していくことで、できなかった事ができていくようになるんだと

 

再認識し、トマト栽培でも同じなんだと感じたところでした。

 

完成まではもう少しかかりますが楽しみです。

完成が待ち遠しい

3月に入り暖かい日が続き春も近いようですね。
新居の方も順調に進み今は基礎工事が終わりました。
子供たちも現場を見て自分の部屋はどこかな〜と楽しみのようでした。


まだまだ完成まではかかりますが家ができていく過程も今しか見れないので少しづつ進んでいく様子も楽しいものです。
完成が待ち遠しいです。

オーストラリアの続き

まだまだ寒い日は続きますが読者の皆様体調はいかがでしょうか?

我が家は娘がインフルエンザにかかり数日後下の子にうつり…

娘は治ったかと思いきや朝から顔パンパンになっててまさか…おたふくかぜでした。

寒いとなにかと病気がちになりやすいですね、早く暖かくなってほしいです。

前回からの続きで今回までオーストラリアのことをお伝えします。

オーストラリアは現在夏ですね。南半球なので日本とは

逆になります。今は夏の終わりくらいになるそうです。

ただ夏と言っても日本みたいなジメジメ感は全くないそうで、特に熊本は湿度すごいですよね!

気温は30℃くらいあっても全く汗かかなかったそうです。乾燥しすぎて夏場でも山火事が起きるくらいだそうです。ただ日差しは強く日中はまぶしかったそうです。

極端に雨が少なく時には干ばつなど自然災害もあり農業にとっては厳しい面もあるそうです。

大規模だから良いというばかりでなくその分影響も大きくリスクはあるようでした。

日本のように小規模でもしっかりと成り立たせる農業は、リスクは低いのかなと感じたそうです。

ただどこで農業してもリスクはありどれだけカバーし最小限に抑えられるかが重要だと感じたようです。

もちろん予防も大事ですけどね。(今年はインフルエンザ予防接種してなかったです…)

今回の研修では他にも羊農家に小麦農家やトマト農家、オーストラリアの農水省や産直マーケット、ワイナリーなど視察し色々と学び感じた点は多くあるようです。

自分自身にそして地域に繁栄していくように今まで以上に取り組んでいってほしいです。

それにしても鮮やかな青空はとても綺麗で良いですよねー。空気が澄んでいるので夜は星がとても

綺麗で天の川がはっきり見えるそうです。七夕の日以外でも見えるんですね(笑)

あと南十字星!?熊本からは見えない星座も見えたそうで色々な面で日本では体験できないこと

ができたみたいで私からも良かったねと伝えました。

私もしばらく海外は遠慮しようと思っていたのですが話きくと行きたくなりますね〜。

次は私が行こうかな(笑)

世界の農業・オーストラリア

こんにちは、前回の続きをお伝えしたいとおもいます。

 

オーストラリア農業の中心はやはり広大な土地を活用した土地利用型農業です。

 

内陸部へ入っていくと広大な農地が広がりだいたい農家一軒あたり耕作面積2000ha(ヘクタール)程は当たり前でそれを家族3、4人でするそうです。

 

日本では考えらえないスケールですね、、、ちなみに2000haがどれくらいかと言うと

私の地元嘉島町の総面積(宅地や農地、商工業地などすべて)で約1660haなのでひと家族でそれ以上とすごいですね!!

 

今回の視察先はデニリクインと言う田舎町でこの地域も小麦や羊、牛(牛肉)など農業が町の中心産業ですがここの特徴としては灌漑を利用して水稲栽培がされているとのこと。近くに大きな川があり灌漑用水を整備したので水稲栽培ができるそうです。灌漑ができる地域は限られているためここはオーストラリアのなかでも米の産地だそうです。

 

 

 

水稲なので田んぼに水入れてと基本的に日本と同じようですが大きく異なるところが二つあるそうで、一つは“水代”、日本では水利費などでポンプの管理や運営にかかる費用で一定額払えばどれだけでも使えます。特に地元は湧水地ですので水に困ることはないのですが、ここでは使用量に応じて水代がかかるそうでわかりやすく言うと家庭の水道代ですかね。

 

二つ目は種まき。実際に圃場に入り視て見ると株がバラバラに植えてあり日本ではきれいに列をそろえて植えるので、これはどうなってるかと聞くと答えは『flight!』(フライト)飛行機で種まくそうです。私は聞いたことあったのですが弟は初耳で驚いたようです。田んぼに水張った状態にセスナ機で空からブーンと種をばらまくそうで日本ではありえないですね!!

 

日本で言う田植えが無いんですね、スケールが違いますしそれだけの規模になれば当たり前なのかと感じたようです。

 

 

灌漑設備があるとはいえ元々降雨の少ない地域なので降雨量の少ない年は川の水位も下がり使える水量が減り米の作付面積も少なくなるうえ、水の単価も近年は当初の4倍にも高騰しているためあまり利益が見込めず小麦など代替い作物をされる農家も増えてきているとのこと。気候や土地が違うと同じようにはできないものでどこへ行っても苦労はあるんだなと感じたようですが、こんな所(広大な大地)で農業できたらなーと夢も描いたようです(笑)

 

次回くらいまでオーストラリアお伝えしたいと思います。

世界の農業!

みなさんこんにちは、2月に入り暖かい日がきたかと思えばまた寒波がきたりと変な天候が続いてますが体調大丈夫でしょうか、私も寒いのは苦手なので早く暖かくなってほしいです。

このあぐりんリポートも残りわずかとなってきましが終わりが見えるとなんだか寂しいもので、みなさんへもっともっとたくさんの情報を発信しお伝えできたらなと思うところです。我が家の農業はもちろん地域の自然や文化などお伝えしてきましたがせっかくの機会ですので日本をこえて『世界の農業!』をお伝えできればと思います。

と言うのもJAに青壮年部組織がありここで毎年海外視察研修が行われています。私も5年程前にフランス、スペインへ行き現地の農業を見てきました。国が異なれば気候、土地条件、文化とさまざまで栽培作物や栽培方法など違いも多くとても刺激を受けます。若い頃にこういった経験ができることは良いことだと思い弟にも勧めていました。

そして今年弟が行ってきましたのでその内容をお伝えさせていただきます。

今月初めから1週間程ではありましたが行先はオーストラリア。

オーストラリア大陸と呼ばれる通り国土面積が日本の約20倍!しかし人口は約2300万人、首都はキャンベラでキャンベラを挟むように北にシドニー、南にメルボルンの2大都市がありこの2つの都市で約1000万人からいるそうです。

これ聞くだけで田舎の方は広大な農場があるんだろうなーて感じしますよね。

初日はシドニーのフレミントン市場へ、日本と同様に農家さんが出荷する市場で野菜、果物、生花を扱っているいわばシドニーの台所と言う感じ。

日本と違う仕組みは各農家に出荷スペースがあること、日本では誰でも出荷できますがここでは各農家で出荷スペースの権利を買いそこに自分の農産物を出荷すること、テナント的な感じですかね。畳10畳ほどスペースでクラウン1台分くらいするそうで高いですねー。

どうしてかと言うと高額な権利のため取り戻すために常に商品を出荷する、つまり安定供給につながると言う原理だそうです、なるほど!

ただ、このスペースには限りがあるため買いたくても買えない農家もいるそうで、一般的な誰でも出荷できるエリアよりもこの権利の売り場の方が優遇されよく売れるそうです。権利のない農家にとっては少し厳しい面も同じ農家なのにな…と複雑な所も感じたようです。

そしてシドニーと言えば“オペラハウス”の近くで昼食をとり記念写真。

(左はJA中央会事務局の林さん、今回の研修の段取り役!お疲れ様でした)

その後は内陸部の田舎へひたすら移動、放牧地や畑地帯を車で7時間くらいかかったそうです。

よく○○岬など海を眺めさえぎるものがなければ、その水平線は丸みを帯びて地球が“丸い“ことがわかるかと思います。私もこれは経験がありますが、オーストラリアでは畑に立ち地平線をみてそれがわかったようで、農家の方が畑の境界はどこまでかよくわからないと…

日本とスケールの違いに当然とはいえ驚いたそうです。

まだまだ序盤ですので次回もこの続きをお伝えしたいと思います。

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