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生産者特派員リポート

  • JA菊池 田中 正輝 さん
  • 生年月日:昭和56年9月18日
  • モットー:野球(地元の小学生にも教えています)。牛が心地よく過ごせる環境を整えて、品質の良いおいしい生乳生産に心がけています。規模拡大を目指しています。

夢を実現できるように…

これが最後の投稿になります。

昨年は熊本地震をはじめ、大雨や阿蘇中岳の噴火、夏の猛暑と、自然災害に苦しむ1年でした。

 

大変な1年ではありましたが、熊本の農家の強さや、逞しさがより強く感じられる1年だったようにも思います。

 

この1年間、何を投稿しようか考えるあまり、思うような投稿が出来ませんでしたが、読者の皆様の声を聞かせていただき、とても勇気をもらえ、また新たにがんばろう!!と、励みにもなりました。

 

大変ではありましたが楽しませてもらいました。

 

これからも熊本の農業の発展に微力ではありますが貢献していき、もっと大きな夢をもって、夢を実現するできるように励んでいきます。

 

 

 

 

 

私の家族です

1年間ありがとうございました。

息子が表紙に!&祝う会

JA菊池広報誌の表紙に息子が登場しました。
2・3ページでは、仕事をしている様子も・・・
「酪農が好き」とよく手伝ってくれるので、うれしく思います。

JAの青壮年部と女性部で小学校の卒業生を祝う会を行いました。

3月23日、地元の旭志小学校の卒業式がありました。
卒業式が終わった後に、JA菊池旭志中央支所の青壮年部(肉牛部会・酪農部会・普通作部会)と女性部がJAの協力のもと“卒業生を祝う会”を開きました。9年前から毎年開いています。
旭志の農業を味わって、農業の良さや楽しさ、食の大切さなどを知ってもらおうというものです。

食材は全て旭志産です。
女性部からは「野菜たっぷりの豚汁」、肉牛部会・普通作部会からは「牛肉、豚肉のバーベキュー」、酪農青年部からは「あったかいコーヒー牛乳」、モーいい会(酪農部会女性部)からは「牛乳のデザートとチーズ饅頭」などを作って振舞いました。

子どもたちも先生も保護者も大変喜んで「おいしい」「おいしい」と言って食べていただいて、笑顔があふれて、こちらも嬉しくなりました。





野球部の教え子たちも卒業して寂しくなりますが、更に成長してくれることを期待して見送りました。 卒業おめでとう!

旭志小を卒業して旭志中学校に進学すると、1年生全員が農業体験をします。受け入れ農家はJAの青壮年部員です。何人かに聞くと、農業体験を楽しみにしていると言ってくれました。うれしく思います。農業を大切に思う大人になってほしいと思います。

地元の食材で、地域の人が卒業を共に祝う。
旭志ならではと思います。
JA青壮年部の仲間は最高ですよ!!

和牛の採卵

3月2日に「黒毛和牛」の受精卵の採卵を行いました。
今回は発情も分かりにくく、受精卵が取れるか心配でしたが、無事に取れてくれました。
あとはこれを凍結して保存して、ホルスタインに時期を見て付けるだけです。
凍結保存をもっと増やしたいと思っています。

子どもたちに残せる農業と信念を

次男が仕事の手伝いをしてくれました。
それと重なりJAの広報誌「いぶき」4月号の表紙の撮影もありました。
昨年から手伝いをする息子の取材も増えて、少し自慢気なようすですが、いざカメラを向けられると緊張して笑えません…。
そんなところも可愛い、シャイな次男です。

普段は長男も来るのですが、その日は友達が10人近く遊びに来たため断念してました。
次男は将来の夢が「酪農をすること」と言ってくれることがとても嬉しいです。
まだまだ先の話ですが、子どもたちに残せる農業と信念を伝えていけたらいいなと思っています。



今度新しいシステムを入れます。
2月の末から新しい牛の管理システム「ユーモーション」を導入することになりました。

簡単に説明したら、牛の行動をセンサーで管理してデータを集めます。
その集めたデータから発情がきてる牛を見つけたり、病気の牛を早期発見したりなどするのです。
病歴や種付けの情報を1頭ごとに管理してくれます。
同じユーモーションを利用してるユーザー同士で情報の交換もでき、さまざまな場面での活用が期待されます。さらに色々と進化していくようです。
乳量を管理したりなど期待が膨らみます。

なにより自分は、利用しているユーザーとのやり取りができることが一番の利点だと感じています。
色々な情報のやり取りが身近にできることに期待しています。
ユーモーションを活用して無駄のない経営、牛のために良い経営に結び付けられたらと思っています。

マザーズセール

2月17日にマザーズセールが行われ、牛の購入に行きました。
今月も高値で競りが行われてます。
数年前の倍近くの値段がしています。
少しでもさがってくれると買いやすくなるんですけどね。
酪農家は減ってきていますが、残ってる酪農家が規模拡大を行ない、牛の飼養頭数は増えてきているのが現状です。
絶対的な頭数がまだまだ足りていないのでしばらくは高いままでしょう。
経営方針を変えるべきか今のままを貫き通すか悩むところです。

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